ベビーカーはA型、B型 どっちがいい? メリットやデメリットは?

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ベビーカーを買うならA型?B型?
最近AB型、なんていうのも聞くけど、それぞれどう違うの?
種類も豊富なベビーカー、いったい何を選んだらいいのか、悩んでしまいますよね


そこで、こちらの今回の記事では、

A型、B型、AB型ベビーカーの違い

それぞれの種類のメリットとデメリット

自分に合うベビーカーはどれ?

ということについて書いていきたいと思います

ベビーカーの購入で悩んでいる、という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね^^

 

 

 

A型ベビーカーって何?

A型ベビーカーとは、生後1か月から、寝かせた状態でも使うことのできるベビーカーです
まだ生後間もない赤ちゃんでも、安全に乗れるように、走行中の振動を抑えたり、しっかりと頭を保護する設計になっているものが多く、お子さんの安全面に強いのがこのタイプ
大きさは3種類の中で一番大きく、どっしりと安定感があります
価格も、3種類の中では1番高くなっています

 

 

B型ベビーカーって何?

B型ベビーカーとは、7か月以降のお子さんから使用することができるベビーカー
コンパクトで、小回りの利く設計になっており、お値段もA型に比べるとぐっとお安くなります
ただし、A型ほどシートをフラットにすることはできず、寝かせた状態ではなく、座って乗るという使用方法になります

 

 

AB型ベビーカーって何?

ABベビーカーとは、A型とB型をかけ合わせたような、いいとこどりのベビーカー
B型のように軽い構造で、幅広い角度でシートをリクライニングすることができるので、A型のように低年齢から使用することができ、最近では、AB型を選ぶ方も増えてきているようです

 

 

バギーって何?

ベビーカーではありませんが、非常に似ているのが、バギー
B型の購入を考えるときによく比較されるのも、このバギーです

B型と同じ7か月からの使用が可能で、軽くてコンパクト、小回りも聞いて、価格的にも安いものが多いのが特徴です

ベビーカーほど、お子さんを包み込んでくれるような安定性はないため、お子さんが自分で歩けるようになった頃に購入を考える方が多いようですね

 

 

 

ベビーカーの基準

ベビーカーの基準や種類の判断は、一般財団法人製品安全協会が定めた、『SG基準』という物に基づいて決められています
SG基準の詳細は、以下の通り

 

  A型 B型
適用年齢 1ヵ月~最長48カ月 7カ月~最長48カ月
使用時間 2時間以内
(7カ月以降座って乗るときは1時間以内)
1時間以内
シートの角度 立てた状態で100°以上
倒した状態で150°以上
立てた状態で100°以上
リクライニング機能は無しでも可

 

実はSG基準には、AB型というくくりはありません
もともとは、A型とB型の2種類だったベビーカー
この中間をとったようなベビーカーが登場し、AB型として人気になったことを受けて、2004年に新基準A型という枠が設けられました
ただし、このAB型はあくまでもA型の物という扱いになっていますので、よく言われる、A型も、AB型も、どちらもSG基準ではA形として扱われています

 

 

 

種類ごとの基本情報比較

種類ごとに基本情報を比較してみると以下の通り
同じベビーカーといえども、かなり違いがあります
自分に合ったものを選ぶことで、お子さんと一緒のお出かけがグンと楽になりますね

 

  A型 B型 AB型 バギー
適用年齢 1ヵ月~最長48カ月 7カ月~最長48カ月 1ヵ月~最長48カ月 7か月頃から
値段 相場3~5万 相場2~3万 相場2~5万 相場3000~2万
大きさ 大きい コンパクト AとBの中間くらい 1番コンパクト
折りたたみ後 大きめ コンパクト AとBの中間くらい 1番コンパクト
重さ 重い 軽い 軽い 軽い
リクライニング 110~180度 ~110度 110~180度 不可
子どもの向き 両対面 背面 両対面 背面

 



種類ごとのメリットデメリット比較

 

A型

メリット

〇低年齢から使用できる

〇低年齢から使用でき、抱っこせずに移動できるので、大人にとっても体の負担が少なくて済む

〇クッション性、防振吸収などの安全性が高い

〇リクライニングの幅が広く、寝かせた状態で使うことができる

〇子どもと向かい合わせの状態で、子どもの顔を見ながら使うことができる

 

デメリット

〇重いので、階段や電車の移動が多い場合には大変

〇大きめなので、場所をとる(たたんでもある程度の大きさがある)

〇値段が高い

 

 

 

 

B型

メリット

〇軽い

〇コンパクトで場所を取らない

〇価格が安い

 

 

デメリット 

〇リクライニングの角度が浅い

〇7か月までは使用できない

 

 

AB型

メリット

〇低年齢から使用できる

〇低年齢から使用でき、抱っこせずに移動できるので、大人にとっても体の負担が少なくて済む

〇リクライニングの幅が広く、寝かせた状態で使うことができる

〇子どもと向かい合わせの状態で、子どもの顔を見ながら使うことができる

〇軽くてコンパクト

 

デメリット

〇A型に比べると、1か月からではなく、2か月以上からの使用になっているものが多い

〇価格が高い

〇A型と比べると安全性は劣る

 

 

 

バギー

メリット

〇軽くてよく小回りが利く

〇コンパクトで場所を取らない

〇価格が安い

〇乗りおろしが楽

 

デメリット

〇7か月までは使用できない

〇安全性の面では、ベビーカーに劣る

〇リクライニングはできない

〇荷物置きのないものが多い

 

 

 

 

 

 こんな方にお勧め!

A型ベビーカー

 

〇子どもが低年齢のうちから安全に使いたい

〇とにかく安全面を重視

〇低年齢から徒歩での移動が多い

〇荷物をたくさん入れられるものがいい

 

 

AB型ベビーカー

 

〇低年齢から頻繁にベビーカーでの移動をする

〇家が2階建て、近隣の駅に階段がないなど、使う道に段差が多い

〇安全性とコンパクトさの両方を取りたい

 

 

B型ベビーカー

 

〇軽くてコンパクトなものがいい

〇価格の安い物がいい

〇子どもが小さいうちはあまりベビーカーで出かけない

 

 

バギー

 

〇できるだけコンパクトで軽いものがいい

〇価格の安いものがいい

〇A型を使っていたけれど、子どもが歩けるようになったので、
 乗せおろしの楽なものがいい

 

 

まとめ:ライフスタイルを考慮して、自分に合うベビーカーを 

自分の生活範囲や、家の立地、使用頻度、また、きょうだいの有無なども考慮してベビーカーを選ぶと、後悔のないお買い物をすることができます
バギーなどは、コンパクトで小回りもきき、便利なのですが、ハンドルが2つに分かれていて、両手に力を入れて操作しなければならないので、片手で上のお子さんと手をつないでバギーを操縦するのは、なかなか難しいです
きょうだいがいる場合には、ベビーカーに乗るお子さん以外の移動状況についても考えてベビーカーを選ぶといいですね

齢の近いきょうだいがいる、齢の近いきょうだいを考えている、という場合には、二人乗り用のベビーカーを視野に入れてみるのも、あり

2人乗りベビーカーが気になる、という方は、こちらも併せてどうぞ