インスタを始めSNSでも大人気の【ディーバイクミニ】が、ついに新しくなりました!
新モデルの【ディーバイクミニプラス】は、これまでのミニのデメリットをカバー!
さらに使いやすく、安全に遊べるようになりました。
ディーバイクミニプラスってどうなの?
1歳で乗り物デビューしたいお子さんにピッタリのバイクです。
こちらの記事では、ディーバイクミニプラスのデメリットを始め、購入前に知っておきたいあれこれを徹底的に解説しています。
最安値で買える場所もご紹介しているので、ぜひチェック!
- 【ディーバイクミニプラス】を最安値で買うには?
- 【ディーバイクミニプラス】ってどんなバイク?
- 【ディーバイクミニプラス】の口コミは?
- 口コミの真相は?実際に乗ってみた
- 実際に乗ってみて感じるメリット・デメリット
- 【ディーバイクミニプラス】はこんな人におすすめ
- 【ディーバイクミニプラス】の次は何に乗のればいいの?
- 旧モデル【ディーバイクミニ】との違いは?
【ディーバイクミニプラス】を最安値で買うには?
【ディーバイクミニプラス】の取り扱い店舗は?
ディーバイクミニプラスはどこで買えるの?
残念ながら、店舗で取り扱っているところはほとんどありません。
実際に、おもちゃ屋さん、子供用品店、家電量販店、自転車専門店20店舗以上に確認をしましたが、取り扱いがあったのは、たったの3店舗だけ。
自転車専門店は、取り寄せのみの販売で店舗に在庫はないとのことでした。
つまり実際に店舗で購入できると確認できたのは、トイザらスと赤ちゃん本舗だけ。
【ディーバイクミニプラス】の最安値はここ!
じゃあ、トイザらスか赤ちゃん本舗で買えばいいの?
一番安く買いたいならオンラインショップがおすすめです。
ディーバイクダックスが最安値で買えるのは、楽天・Amazonなどのオンラインショップです。
\実際に店舗に確認した価格/
トイザらス | 7999円 |
赤ちゃん本舗 | 8228円 |
自転車専門店 | 7980円 |
楽天最安値 | 6880円 |
Amazon最安値 | 6891円 |
(2021.1現在)
オンラインショップで購入すると、店舗で購入するより、1300円以上安く購入することが出来ます。
さらに、店舗で購入した場合に自宅まで配送を頼むと、サイズによって配送料がかかります。(1000円以上かかるところがほとんど)
オンラインショップの場合には、送料無料で購入が可能です。
購入するときには、ネットからの購入が最安値!
オンラインでの購入が不安なときには
オンラインでの購入は不安・・・サイズ感を確かめたい。
確認してから購入したいのなら、トイザらスや赤ちゃん本舗で、一度試乗してみるといいですね。
ただし、お店に試乗用のサンプルを出していない場合もあるので要注意!
うちの近くにお店がない・・・。
そんな時はお子さんの身長を確認して見ましょう。
対象年齢:1~3歳
対象身長:75~95cm
サドルの高さも調節できるので、安心です。
『もう少し大きいものがいい』『もっと長く使えるものはないの?』という方はディーバイクダックスの方がおすすめ。
こちらも1歳半から乗ることのできるバイクです。


【ディーバイクミニプラス】ってどんなバイク?
ディーバイクミニプラスってどんなバイク?
ディーバイクミニプラスの特徴はこちら
1歳から乗れる
お部屋の中でも床を傷つけずに乗れる
お医者さんの意見を取り入れて開発されたトレーニングバイク
乗り降りの時に倒れにくい前輪2輪の三輪車
デザインの可愛さでSNSでも大人気!
(引用:ides)
ディーバイクミニプラスは、通常の三輪車よりもかなり小ぶりサイズ。1歳からのお子さんが乗るのに、まさにピッタリサイズのバイク!
小さなお子さんでも床まで足が届き、ペダルをこぐ必要もないので、1歳でもスイスイ運転することが出来ます。
(引用:ides)
ディーバイクミニプラスは、お部屋の中で遊ぶ乗り物にもピッタリ!
床を傷つけにくく、音の鳴りにくい発泡タイヤで作られているので、パパ、ママも安心。
お部屋で乗れるのはうれしいですね!
(引用:葵鐘会)
ディーバイクミニプラスは、医療法人『葵鐘会』のドクターの意見を取り入れて開発されています。
健康的な体作りや、バランス感覚の発育、安全面もしっかりと考慮されています。
1歳から乗り物に乗ることの一番の不安は、けがなどの安全面。
ディーバイクミニプラスは、通常の3輪車とは逆で、前輪が2輪になっています。
お子さんがバイクに乗るときにかかる体重の負荷を、しっかり支えてくれるので、倒れにくく安心です。
息子も初めて乗った時から、倒れずに乗れていました。
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オシャレなお部屋にもなじんでくれる、まるでインテリアの様な可愛さが大人気!
プーさんやミッキーなどのキャラクターデザインの物もあり、デザイン豊富なのも嬉しいですね。
ディーバイクミニプラスのデザインは全部で6種類!
(シンプル4色 ディズニーデザイン2パターン)
インスタでは、1歳のバースディにディーバイクと一緒に写真を撮る人も多数!
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1歳のバースディプレゼントにするのも素敵ですね!
【ディーバイクミニプラス】の口コミは?
【良い口コミ】
〇デザインがおしゃれ
〇コンパクトで邪魔にならない
〇1歳でもすぐ乗れた
〇サイズが1歳にピッタリ
〇床に傷がつきにくい
〇小回りが利く
〇乗り物に慣れ、バランス感覚を養う
〇やわらかいタイヤでかなり静か悪い口コミ
〇使える期間が短い
〇転んでしまった
『可愛いうえに性能もいい!』『お部屋で乗っても全く音がしない』『夢中で乗っている』という☆4以上の評価がほとんど。
逆に☆3以下の評価では、『不良品が届いた』という不満がほとんど。
むしろ☆5評価が一番多い!
口コミの真相は?実際に乗ってみた
実際に使ってみて分かった口コミの真相はこれ!
本当に1歳でも乗れる?
こちらは初めて乗り物に乗った、当時1歳6か月の息子。(身長75cm)
初めてでも、転ぶことなく、自分でまたがり、スイスイ漕いでいました。
足もしっかりと床について安定感があります。
まさに1歳にピッタリのサイズ!
こちらはインスタに投稿されているディーバイクミニプラスの写真。
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1歳になりたてだと、まだ1人ではまだ大人のサポートが必要。
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バランスをとって歩けるようになると、1人でも上手に乗れているお子さんが多いようです。
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2歳近くなると自由自在!
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高さ調節が可能なので、2歳のお子さんでも大丈夫!
床に傷はつかない?音のうるささは?
(出典:ideas)
本当にお部屋で乗っても大丈夫?
タイヤはクッション性のある素材、走行音も驚くほど静かです。
転びやすいって本当?
前輪が2輪になっているため、乗り降りの時の負荷には強いですが、スピードを出して回るような動作は、通常の自転車の方が安定感があります。
ディーバイクはお医者さんの意見を取り入れて開発されたバイク。
最初はうまく乗れないお子さんでも、繰り返し乗るうちにバランス感覚を養ってくれます。
こちらは実際に、始めはうまく乗れなかったお子さんの口コミです。
最初は転んでばかりでしたが、2ヶ月程たつと、一人で上手に乗れるように!
前側は思っていたほどの安定感はなく、子供がハンドルを掴むと意外と簡単に倒れてしまいます。
なので最初は転んでばかりでしたが、2ヶ月程たった今では一人で上手に乗れるようになりました。 デザインも可愛くてとても満足しています。
(引用:楽天)
実際に乗ってみて感じるメリット・デメリット
【実際に乗って分かったメリット】
〇おしゃれでコンパクト
〇1歳からにピッタリのサイズ
〇1歳でも自分でこげる
〇とにかく音が静か
【実際に乗って分かったデメリット】
〇使える期間が短い
〇3歳近くなると小さくなり、転びやすくなる
※3歳くらいになると、体の大きさの問題で、バランスが取れなくなり、転びやすくなります。
3歳くらいからは、三輪車やストライダーに移行した方がよさそうです。
【ディーバイクミニプラス】はこんな人におすすめ
1歳からでも自分で乗れるものがいい
お部屋でも使えるものがいい
インテリアとして使えるような、おしゃれなものがいい
安全性の高いものがいい
バランス感覚をつけて、スムーズに自転車に乗れるようにしたい
早くから自分でこげるものを探しているのなら、これ以上にピッタリのバイクはありません。
1歳の頃は自分でこげなくてもいいから、もっと長い期間乗れるものがいい、という人には、【へんしんサンライダー】がおすすめ。
【ディーバイクミニプラス】の次は何に乗のればいいの?
ディーバイクミニプラスの次は何に乗るればいいの?
実際に店舗で聞いてみました。
選択肢はかなり豊富です。
早くから乗り物に慣れ、バランス感覚もついていれば、次にどの乗り物を選んでも乗りこなしやすくなりますね。
\買い替えパターン例/
最近では、三輪車・ストライダーの両方で乗れる【へんしんサンライダー】や、2歳から乗れる【12インチの自転車】も人気です。
12インチの自転車を見る
旧モデル【ディーバイクミニ】との違いは?
【ディーバイクミニ】と【ディーバイクプラス】って何が違うの?
ママ達の声をプラスして、【ミニ】のデメリットを改善したのが【プラス】です!
- サドルの高さが調節できるようになった
- サドルのクッション性がUP!
- 汚れやすいハンドルとサドルは汚れが目立たない色に変更
- リクエストの多かったレッドカラーが追加
【ディーバイクミニ】では、サドルの調節はできませんでしたが、【ディーバイクミニプラス】では、サドルの高さが調節できるようになりました。
サドルを上げると、5センチほど高さが上がります。
実際に触ってみると、旧モデルの【ディーバイクミニ】よりも【ディーバイクミニプラス】の方が座席が軟らかく、クッション性が高くなっています。
旧モデルの【ディーバイクミニ】は特にオフホワイトのサドルの汚れが目立ちやすいのデメリットでした。
新モデルでは、サドルカラーを淡いグレーにしたことで、汚れが目立ちにくくなりました。
【ディーバイクミニ】のイエロー、ミントブルー、アッシュに加え、待望のレッドが新色で追加!
デザインも変わり、さらにおしゃれになりました。
※左:【ディーバイクミニ】 右:【ディーバイクミニプラス】
デメリットがしっかりカバーされて、より使いやすくなりましたね!