子どもの年齢に気をつけて与えたい食べ物 10種

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子どもに食べ物を与えるときに、これって、もう大丈夫なのかな?

何歳から食べてもいいものなんだろう? なんて考えたこと、ありませんか?

 

 

2人目育児は、1人目より、慣れもあってか、それともバタバタしているためか、

上の子の時のように一つ一つに慎重にならず、まぁ、いっか♪

となってしまうことも増えました

 

しかし、その反面で、

下の子がなんでも上の子の食べ物を欲しがるため、

本当はいつからあげるのが正解なんだろう? これって食べても大丈夫?

といつも心の奥に小さな疑問を抱えるようになりました

 

そこで、今回は、年齢に気を付けて与えたい食べ物を調べてみました^^

 

 

離乳食を開始して、しばらくたち、生後7か月くらいになったら、食べ始めてOK!

ただし、卵白の方がアレルギーが出やすいため、卵を固くゆで,卵黄だけ取り出したものから始めしょう。
白身や全卵は、卵黄を何回か食べて慣れてきた頃からにしましょう。

また、よく生卵が入っていると気づかずに与えてしまいがちなのが、マヨネーズ、アイスクリームです。これらには生卵が材料に含まれていますので、卵にアレルギーがないことを確認できるまでは与えないように気を付けましょう。特に、生卵は細菌感染の恐れがあるので、一般的には2歳くらいからがいいと言われています

 

 

 

ハチミツ

これは子どもの健診でもよく話が出るので、ご存じの方も多いかと思います

ハチミツは 1 歳未満の赤ちゃんが食べると、乳児ボツリヌス症という食中毒に似た症状を発症することがあります。
厚生労働省によると


ボツリヌス菌が食品などを介して口から体内にはいると、大人の腸内では、ボツリヌス菌が他の腸内細菌との競争に負けてしまうため、通常、何も起こりません。
 一方、赤ちゃんの場合、まだ腸内環境が整っておらず、ボツリヌス菌が腸内で増えて毒素を出すため、便秘、ほ乳力の低下、元気の消失、泣き声の変化、首のすわりが悪くなる、といった症状を引き起こすことがあります。ほとんどの場合、適切な治療により治癒しますが、まれに亡くなることもあります。
 なお、1歳以上の方にとっては、ハチミツはリスクの高い食品ではありません。

 

とのこと。

また、ボツリヌス菌は熱に強く、加熱しても死滅しないため、1歳未満の赤ちゃんにお菓子や飲み物などを与える際には、材料にはちみつが入っていないか、確認することが大切です


お餅

保健士さんに聞いたところ、理想は3歳くらいからとのこと。

結構遅いのですね^▽^;

理由としては、子どもの租借力と誤飲の問題だそうです。

子どもの乳歯が生えそろうのは3歳半くらいまでの間

お餅は誤飲の可能性の高い食べ物ですので、なるべく歯が生えそろってから与えることで、のどに詰まらせる、といった事故を防ぐことができます

 

 

生クリーム

生クリームを与えてはいけないのは、生クリームには脂肪分が豊富なためです

油は、9か月頃から小さじ1杯ほど、使うことができます。

しかし、生クリームの使われている食品は小さじ1杯を超えてしまう物がほとんどですので、離乳食時期に与えてしまうことで、油分のとりすぎが心配されます。

1歳を過ぎると、胃腸の機能もそれまでより整ってきますので、油分の分解もできるようになり、生クリームもOKになるようです

 

 

揚げ物

揚げ物、おいしいですよね^^

上の子がいたりすると、子どもも大好きなので、つい与えてしまいがちですが、

実はこれ、離乳食時期はあまり与えない方がいいそうです

幼児食になっても、あまり頻繁に食べたり、大量に摂取してしまうと、油分や塩分が胃腸機能に負担をかけるため、食べ過ぎは禁物です^^;

特に市販の物は衣が厚く、味付けも大人向けになっていますので、

食べ過ぎてしまうときには、少し衣をはがす、なども対応策としてはいいようです

 

生もの

お刺身などの生ものは、1歳半くらいまでは、衛生面と消化の問題から、なるべく避けることをお勧めします
2歳半頃になると、免疫もつき、消化機能も整ってきますので、2歳半くらいから与えていくのがいいようです。

特に、お刺身には細菌類や寄生虫がいることがあるので、健康面に配慮してあげるといいですね^^

 

また、子ども達に人気のいくらは、1歳半くらいからを目安にあげるといいようです

 

チョコレート

 チョコレート風味やココア風味のものであれば、1歳半ごろから少しずつ与えても大丈夫


ただし、チョコレートそのものは3歳ころから与えていくのがいいそうです

というのも、チョコレートは糖質が高く、油分も含まれていますので

つい、子どもが食べ過ぎてしまうことと、消化の問題が原因のようです^^;

 

また、高カロリーですので、食べ過ぎると肥満へもつながってしまう可能性があります。あまり小さいうちにチョコレートをあげない方がいい、とよく言われているのは、このためなのですね

 

飴がいつから食べられるかは、飴のタイプによってちがっています。硬い粒のタイプは、誤飲の可能性が高く、のどに詰まらせやすいので、与える際には特に注意が必要です。過去に、子どもが飴を食べている時に、親がそうとは知らずふざけて驚かせてしまい、気道に詰まらせて窒息死した、という嘘のような本当の話もあります。

硬いキャンディータイプは、動き回ったり、歩きながら食べないという約束が守れるようになったら、5歳くらいから与えていくといいでしょう


ソフトキャンディータイプは3歳頃から与えても大丈夫なようですが、歯にくっついたりと、虫歯のリスクがあるため、長時間なめないようにすること、舐めた後はうがいをしたり、しっかりと歯を磨くようにしていきましょう。


炭酸

小さいうちは、あのシュワシュワとした感覚を嫌がって飲みたがりませんので、心配ありませんが、大人になると、おいしくなるあの味

みんなだいたいいつくらいから飲み始めているのでしょうか?

こちらの調査によると、

子どもに炭酸飲料は何歳から飲ませてる? --"しゅわしゅわ"デビューは●歳に | マイナビニュース

 

最多は半数近くが回答した「飲ませていない」(49.8%)だった。2位は「3歳」で12.3%、3位「2歳」で9.4%、4位「5歳」は5.4%、5位は「1歳」「4歳」「6歳」で、各4.9%となった。

 

とのこと。

調査から、ほとんどは小学生以降から飲み始めていることがわかりますね

炭酸をとることでの弊害としては、糖分のとり過ぎが心配されること、おなかがいっぱいになってしまうことなどがあります。子どもが欲しがった際には、飲む量を考え、しっかり食事がとれる量で与えてあげるといいですね^^

 

コーヒー 

子どもの頃は、これが飲めたら大人! なイメージでしたが^^;

そもそもどうして大人になってから、なのでしょうか?

 

全日本コーヒー協会「珈琲と健康」によると、子どもにコーヒーを飲ませる場合の基準として、個人差、状況によりますが、12~15歳以上で体重が大人並みの50kgを超えていれば1日1杯のコーヒーを飲んでも問題ない

とのこと。

 

また、6歳以上のこどもなら、ミルクを多めにして、大人の1/4量を与える分には体への害はないそうです。

ただし、カフェインの接種によって、夜がねむれなくなったり、

摂取のし過ぎによって頻尿や頭痛、また集中力の低下がみられるなどの調査結果もあるようです。

これはカフェインの脳に刺激を与え、興奮状態にする、という性質が原因です。

よく、眠気覚ましに、コーヒーを飲む、というのもこの働きのためなのですね。

 

 

アレルギーについて

アレルギーを起こしやすい食品としては、卵、牛乳、小麦粉、そば、などが多いですが、その他にもキウイやバナナなど、えっ!?こんな物でもアレルギーが!!?という物でもアレルギーが起こることがあります。

しかし、どの食品もアレルギーになるかも・・・と食事に不安を抱える必要はありません。そもそも、アレルギーとは、食物に含まれるたんぱく源に反応しておこる症状です。また、始めて食べる食品はおさじにほんの1匙にしておけば、摂取量も少なく、命に係わるような危険を防ぐことができます。

 

 

アレルギーの見分け方 

食べ物を食べた後に口の周りが赤くなる、皮膚に湿疹の様なものができる、などの症状がでることがありますが、これはすぐに命の危険性があるものではないので、きちんと病院を受診すれば心配はいりません。

 

本当に心配すべきなのは、呼吸器系への変化です。呼吸が荒くなった、呼吸が苦しそう、泡をふいて倒れてしまった、などの場合には、のどの内部の皮膚が腫れ上がり、呼吸器系をふさいでいる恐れがありますので、早急に救急車を呼ぶ、または、近くの病院に受診する必要があります。

初めての食べ物を与える際には、病院の空いている時間帯に試すと、いざというときにも安心ですね

 

食品の除去は必ず病院の判断のもとに!!

アレルギーを心配するあまりに、つい、子どもに与える食べ物を制限してしまいがちですが、実は、勝手な除去は禁物!なのです^^;

子どもを守るため、良かれと思っている行動で、逆に子どもから食材に触れる機会を奪うことになってしまう可能性も・・・。

以前に、こちらの記事で書きましたが、

 

www.riahiriakyodai.com

 

子どもはその食材に触れる機会が多いほど、食材の味に慣れ、食材の味を好きになっていくことができます。親の自己判断で食材の除去を行ってしまうことで、実際には危険性のない食べ物まで除去してしまい、好き嫌いの多い子になってしまったり、成長に必要な栄養素が摂取できなくなってしまう恐れがあります。食材の除去は必ず病院の判断を仰ぎ、最低限の除去を行うことが大切です。

 

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