A3ラミネーターってどれを選んだらいいの?
A3ラミネーターは、このランキングから選べば間違いなし!
A4ラミネーターが気になる方はこちらもチェック!
おすすめA3ラミネーターランキング
【1位】アイリスオーヤマHSL-A34-R HSL-A34-W
オシャレさと、高い機能性を兼ねそろえたラミネーター!サイズは名刺サイズから、A3 サイズまで対応。立ち上がり時間もなんと最速の35秒!フィルムの厚みにあわせた2段階調節機能や、フィルムが詰まった時のリバース機能も兼ねそろえた、文句なしのラミネーターです!
カラーはホワイトとレッドの2色から選べます。
スペック
サイズ:幅約498×奥行約165×高さ約80
重さ:約2.9㎏
コードの長さ:約1.2m
最大ラミネート幅 :320mm
最大ラミネート厚み: 0.6mm
ウォームアップ時間:約35秒
付属品: ワイヤートレー(2個)、キャリアシート(1枚)、クリーニングペーパー(1枚)
【2位】サンワダイレクト限定 400-LM004
立ち上がり時間は90秒!4本のローラーでしっかりとフィルムを着圧し、仕上がりも綺麗!用紙サイズも幅広く対応してくれます。コンパクトさも兼ねそろえたラミネーターなので、仕事用としてはもちろん、家庭でも使用したい方には非常におすすめです。
スペック
サイズ:幅465×奥行132×高さ73
重さ:約2.95㎏
コードの長さ:約1.5m
最大ラミネート幅 :325mm
最大ラミネート厚み: 0.4mm
ウォームアップ時間: 100ミクロン/約60秒 ・150ミクロン/約90秒
保証期間:購入日より6ヶ月
【3位】アイリスオーヤマ LFA34AR
こんな人におすすめ! コスパの良いものがいい
名刺サイズから、A3 サイズまで幅広いサイズに対応してくれるラミネーター。使用可能までのウォームアップ時間も通常の5分よりも半分以上も短いたった2分。紙の厚みに合わせて調節できる5段階モード付きです。何よりコスパの良さが人気の理由!
スペック
サイズ:幅約519×奥行約155×高さ約113
重さ:約3.5㎏
コードの長さ:約1.5m
最大ラミネート幅 :320mm
最大ラミネート厚み: 0.6mm
ウォームアップ時間: 約2分
付属品: クリーニングペーパー(1枚)、キャリアシート(1枚)
【4位】サンワダイレクト限定 400-LM003
名刺サイズから、A3 サイズまで幅広いサイズに対応。さらに本体のコンパクトさが嬉しいラミネーター!万が一フィルムが詰まってしまった場合でも、リバース機能付きなので安心して使うことが出来ます。
使い方もとてもシンプルで分かりやすいので、初めてラミネーターを使う方にもおすすめです。
スペック
サイズ:幅495×奥行き108×高さ80
重さ:約1.7㎏
コードの長さ:約1.5m
最大ラミネート幅 :330mm
最大ラミネート厚み: 0.4mm
ウォームアップ時間: 約5から8分
保証期間:購入日より6ヶ月
【5位】アイリスオーヤマ LFA34AR
ウォームアップ速度は60秒、加工速度が最速23秒という、スピードに自信のあるラミネーター。最大0.7㎜までの厚みに対応することができるので、厚みのあるもののラミネートをしたい方や厚みのあるフィルムを使いたい方にはぴったりです。操作もタッチパネルでワンタッチなので、初めての方でも簡単に操作することができます。
一定時間を経過しても加工フィルムが通過しない場合は、挿入口と排出口に設けられたセンサーにより、警告音を鳴らして加工を停止します。
スペック
サイズ:幅510×奥行170×高さ115
重さ:約5㎏
最大ラミネート幅 :320mm
最大ラミネート厚み: 0.7mm
ウォームアップ時間: 60秒
保証期間:1年間
どれにするか迷ったらコレ!
どれを選んだらいいかわからない・・・。
悩んだときには、こちらの表を参考にしてみましょう!
アイリスオーヤマHSL-A34-R | ・おしゃれなものがいい ・機能性の高いものがいい ・立ち上がりの早いものがいい |
サンワダイレクト限定 400-LM004 | ・デスクにおけるコンパクトなものがいい ・仕上がりの綺麗なものがいい ・立ち上がりの早いものがいい |
アイリスオーヤマ LFA34AR | ・コスパの良いものがいい ・細かい調節機能付きの物がいい |
サンワダイレクト限定 400-LM003 | ・コンパクトなものがいい ・操作がシンプルで使いやすいものがいい |
アイリスオーヤマ LFA34AR | ・厚みのあるものを綺麗にラミネートしたい |
ウォーミングアップ時間や機能性、サイズなど、ちょっとした違いでも、使いやすさが大きく異なってきます。自分の欲しい機能や、ラミネートしたい厚みをしっかりとチェックしたうえで購入するといいですね。
選ぶときのチェックポイント
ラミネーターの購入で失敗しないために、必ずチェックしておきたいのはここ!
一つひとつ詳しくご説明していきます。
ウォームアップ時間
ウォームアップ時間とは、ラミネーターの電源を入れてから、実際にラミネートができるまでにかかる時間のことです。ラミネーターはスイッチを入れてすぐに使うことはできず、本体温度が上がるのを待つ必要があります。使用頻度が多い場合には、毎回、このウォームアップ時間を待つのにストレスを感じがちですので、できるだけウォームアップ時間の短いものを選ぶと、便利ですね。
対応の紙の大きさ
ラミネーターによって、A3、A4サイズのみ対応の物もあれば、名刺サイズからA3 サイズまでは倍広いサイズに対応するもの等、対応の用紙サイズが異なります。ラミネートしたい用紙サイズを考慮したうえでラミネーターを選ぶと、失敗がないですね。
おすすめのA4 サイズラミネーターはこちら!
対応の厚み
意外にチェックし忘れがちなのが、対応できる厚み。用紙の厚みはもちろん、ラミネートフィルムによっても厚みが大きく異なり、フィルムの厚みによって仕上がりに大きな差が出てきます。厚みのあるものほど、しっかりとした硬い仕上がりになり、耐久性も高くなります。
フィルムの厚さは一般的にミクロン(μ)で表されます。一般的に使われる100ミクロンでは0.1mm、150ミクロンでは0.15mm、250ミクロンでは0.25mmとなります。
細かな機能
ラミネーターによって、搭載されている機能はそれぞれ異なります。様々な機能がついていると便利ではありますが、使い慣れていない方にとっては、余計に使いにくさを感じる場合もありますので、自分に必要な機能を見定めて購入されるといいですね。
こちらが搭載機能例です。
フィルムが詰まった時のリバース機能
巻き込みローラー本数
(2本より4本の方が仕上がりがきれいです)
用紙の厚みに合わせた細かな調節機能
ウォームアップ完了お知らせアラーム
フィルム詰まりお知らせアラーム
一定時間での自動電源OFF機能
コンパクトさ
意外に場所をとってしまいがちなラミネーター。収納場所に困る・・・なんてことも以前は多かったのですが、最近はコンパクトでスリムなモデルも増え、デスクにおけるほどスリムなものもまで出てきました。使用頻度や収納場所によって、サイズを選んでみるといいですね。
ラミネーター使用用途例
ラミネーターの使用例はこちら。
書類や写真の防水加工
書類や写真の劣化防止
メニュー表作成
カードや名刺の加工
ポスターの加工
子どもの絵の保存
防水加工や劣化防止になるので、大切な写真や書類を長く綺麗に保存することが出来ます。また、ラミネート加工をすると、発色がよくなるので、かける前よりも、見た目にも鮮やかできれいに仕上がります。
(右:ラミネート加工前 左:ラミネート加工後)
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