子育て世帯が普通に暮らすには 48万円かかる!!?

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子育てをして普通に暮らしていくためには 月48万円が必要!?

 

これは京都総評が発表した最低生計費資試算調査の結果から分かった数値

今年5月に発表されたこの調査結果が、今、社会で広く論議を呼び起こしています

 

生活実態調査を元に、静岡県立大学准教授の監修を受けて「京都で子育て世帯が「普通に」暮らしていくためにいくら必要となるのか」を調査した結果、

 

 

夫婦と子ども2人世帯で必要となる生活費・賃金の水準(月額)は

30代   486,913円

40代  549,823円

50代  707,536円

 

 年収に換算すると、

 30代 約584万円

40代 約660万円

50代 約850万円

なんと年間580万~850万円が必要なことがわかりました

 

  また、2018年の「賃金構造基本統計調査」(現状の賃金平均額)では、

30代 32万円

40代 39万円

50代 42万円

 

 となっており、現状の賃金だけでは、「普通に暮らして」いくことがかなり苦しい現状があることも明らかにされました

 

 働き方改革が叫ばれる昨今ですが、ダブルワークや、生活のために残業をせざるを得ない現代社会のあり方が、長時間労働の是正を困難にしていると言わざるを得ない、この調査結果・・・

 

京都総評は、この結果を受けて、

働き方改革」というのであれば、「普通に暮らせる」賃金水準の確保がカギになります。また非正規比率の上昇が労働者全体の賃金水準を引き下げており、「普通の暮らし」の実現を遠ざけています。

 私たち京都総評は、20代単身者世帯、30~50代の子育て世帯のそれぞれの調査結果を踏まえ、最低賃金を時給1,500円にするとともに、8時間働けば「普通に結婚し子育てできる」暮らせる賃金水準を求めていきます。

 

とし、同時に教育費の負担や、社会保障の負担、社会保障を含めた制度全般の改善を求めていくとのこと

 

 この調査結果はSNSでも、早くも話題となっており、子育て世帯からの賛同の声、1ヶ月48万は贅沢なのではないのか、といった声など、様々な意見が飛び交っています

 

確かに、1ヶ月48万円と聞くと、高いように感じますが、

実はこれは社会保障費などの非消費支出を含んだ額

非消費支出とは、年金や健康・雇用保険社会保険料所得税や住民税などの家族にのために間接的に使用される支出のことで、30代で月約6万8000円、40代で約8万8000円、50代で約9万9000円が計上されています

これを含まない額で考えると、ひと月、41万8千円前後が生活に必要になっていると考えられます

 

 

 

 

ひと月48万円の暮らしは贅沢なのか? 

贅沢なのでは?といった意見も飛び交う48万円ですが

この48万円で想定されている『普通の生活』とは以下のようなものです

 

 

家族構成:30代夫婦と小学生、私立の幼稚園に通う幼児の4人家族

 

●43㎡前後の賃貸マンション/アパートに住み、家賃は61,000円

●1か月の食費は約11万円あまり

(夫の昼食は月の半分はコンビニ弁当飲み会の費用は4,000円だが、行けるのは月に1回のみ)

小型自動車を1台所有し、買い物や子どもの送り迎えに利用(車の維持に1か月あたり約37,000円)

●お花見や海水浴など日帰り行楽は月に1回(1回の費用は家族みんなで5,000円)

●冷蔵庫、炊飯器、洗濯機、掃除機、エアコンなどの家電は、量販店で最低価格帯のものでそろえ、夫は背広2~3着(約20,000円)を着回し

●教育費は1か月あたり約28,000円

 

実はこの年代差で異なる生活必要学の増加は、主に教育費によるもの

40代なると、子どもが成長して、小学生と中学生となり、月あたりの教育費は約39,000円に増えます

 

さらに、50代になると、第一子は京都市内の私立大学に通い始め、一気に学費が跳ね上がります

1か月あたりの教育費は約13万円で、このうち大学生にかかる教育費が約11万円

 

また、食費に11万円は多い気がしますが、これは必要なカロリーや栄養素などを考慮した上で計算されているとのこと・・・

例えばこの食費を一日1500円とし、一ヶ月で45000円に置き換えてみたとしても、

 

世帯全体で普通に暮らしていくために必要な収入額は、ひと月41万5千円!!

ここから非消費支出分を引くと34万7千円!

どちらにしても、夫婦どちらかが正規社員でないと、家族を持つのが難しい現状が垣間見えます 

 

 

一ヶ月のパート平均賃金、労働時間は?

上の最低生計費資試算調査は夫婦の片方が扶養に入った状態での計算とのこと

 

厚生労働省の調査によると、パート収入の全国月間平均額は99,827円

パート勤務者の平均労働時間は1か月で、89時間

つまり週に3日程度、4~5時間の勤務時間で働いている人が多いことがわかります

 

この額で見ると、夫婦一人が無理なくパートをすることで暮らしていけそうに見えますが

問題は、40代50代になっても、パート代は年齢とともに上昇していくものではないということです

普通に生活するために必要とされている額は40代で月549,823円、50代で707,536円

一方で現状の賃金は40代、39万円、50代、42万円ですので、必要額と実際の賃金額に

40代で約16万、50代で約35万のギャップがあることがわかります

 

この差をパートで埋めるのはなかなか難しいですよね・・・

とはいえ、子供が小さいうちには、時間に融通の利く働き方でないと難しいという現状もありますし、

かと言って、子供が大きくなってから、と思うと、

年齢が上がったことで、正規社員としての採用が難しくなってしまうという現状に直面することも少なくないのではないかと思います・・・

 

 

そこで、なるべく子育てをしながらでも続けられる仕事はないのか、

子供の病気や熱などでも休みが取得しやすく、比較的時間に融通のききやすい仕事を調べてみたところ・・・

 

 

 

 

子育て主婦の方が始めるのにおすすめの仕事

事務と保育士がおすすめとのこと(とある職業紹介事業からの解答によります)

 

事務

働く場所や企業にもよりますが、

確かに事務は、直接の対象が人や動物などの生き物ではないため、塾の講師や接客業に比べると

その日休んだことですぐに誰かが困る、という事態は少なく

期限までにきちんと仕事を終えさえすれば、自分の都合で時間に融通を利かせて休みを取ることも可能な場合が多いようです

ただし、休んだことで、その分の仕事は翌日以降に溜まっていきますので、その点が大変な点かもしれませんね

 

保育士

こちらも、働く園の現状によって違いはありますが

子供を対象として働いているという職業柄、子供を大切にしてくれる人が多く

自分自身の子供が熱を出したりした場合にも、休みをとることに理解を得られやすいというメリットがあるようです

さらに、子育てをしたことのある方は、その子育てでの経験を生かすこともできますし、子育て中の方であれば、一緒に働く職員に、自分の子育てについての相談やアドバイスを得られることも多いようです

また、何より待機児童問題が叫ばれ、保育士不足が懸念される現在の社会事情では、採用も多く、就職がしやすいというのも利点の一つです

 

 

きらぽんJOBとは

 

こちらの『きらぽんJOB』は、保育園を約50園展開している企業が考案した、保育業界に特化した転職支援の新サービスとのことで

人材紹介サービスとは違い、求職者と保育施設の採用担当者様が、直接やりとりできる「ダイレクトリクルーティングサービス」というサービスを採用しています

 

(保育士以外にも、幼稚園教諭 、栄養士 、管理栄養士 、調理師 、児童指導員 、児童発達支援管理責任者などの仕事もこちらから探すことができます)

 

 

利用の仕方

利用の仕方としては

① 登録をすると、完了後に保育施設の採用担当者から直接スカウトが届きます

②求人への応募後は、きらぽんJOB内の専用のチャットツールでカンタンにやりとりが可能

(履歴書や職務経歴書の作成機能なども充実しており、メールや郵送での書類のやり取りは不要)

とのこと

 

 応募から面接設定、内定通知まで、全ての転職活動が「きらぽんJOB」内で完結するのが嬉しいところですね^^

子供が家にいて、なかなか外に出向くのが難しい方には非常におすすめです

 

また、人材紹介サービスではないので、しつこい電話連絡などは一切なく、自分のペースで転職活動を行うことが可能なのも安心です

 

 

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ご興味のある方は、画像クリックで詳細を確認できますので、ご参考までにどうぞ^^

 

 

とにかくお金のかかる、子育て

でも、得られる幸せもたくさんの子育て

子どもたちのためにも、自分のためにも、

家族にあった仕事やライフスタイルを

選んでいきたいものですね^^

 

 

 

リア非リアきょうだいについて

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