おさがりなんてヤダ? 心温まるおさがりの歌に涙・・・

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どうも、リア姉です^^

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我が家には5歳の上の子と、ちびちゃん(下の子1歳)がいます

 

先日、上の子が、ある歌を聞いていた時のこと・・・

 

 

 

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リア姉「ど、どうしたの!?」

上の子「・・・。」

 

突然ほろりと涙をこぼした上の子に、心配になって声をかけると

 

 

上の子「なんかさびしくなっちゃったの・・・」

 

 

上の子が聞いていたのは、『ぐろーりんぐあっぷあっぷ』

教育番組の「みーつけた!」という番組で放送されていた歌でした

 

 

 


みいつけた! グローイングアップップ

 

 

 

 歌詞

グローイングアップ アップップ
ないたら まけだよ

 

グローイングアップ アップップ
わらったら かちだよ

アップップ

 

ごはんのときに すわるイス
おねえちゃんのおさがり
このごろ きゅうくつ


ごはんになると すわるキミ
おねえちゃんの おとうと
このごろ おもたくなったね

イスがちいさくなったのか
キミがおおきくなったのか
ボクはちいさくなれない
イスはおおきくなれないよ

さよなら ごはんのイス
成長するって こういうこと?
さよなら 元気でいて
おわかれするって こういうきもち?

ママがいってた あしたからこのイスは
いとこのマーくんがすわるんだ

グローイングアップ アップップ
ないたら まけだよ
グローイングアップ アップップ
わらったら かちだよ

グローイングアップップ
ないたら まけだよ
グローイングアップ アップップ
わらったら かちだよ
アップップ



グローイングアップ アップップ
ないたら へんだよ

 

グローイングアップ アップップ
わらって おわかれさ
アップップ

まいにち のるよ さんりんしゃ
おにいちゃんのおさがり
あいきん たちこぎ

まいにちのせた おんなのこ
おとうさんに おねだり
そろそろ じてんしゃ かって

さんりんしゃもすきだけど
とおくまではいけないよ
ほじょりんつきのじてんしゃ
ブレーキもついているんだよ

さよなら さんりんしゃくん
シールをたくさん はってごめんね
ようこそ じてんしゃさん
あしたから キミのでばんなのさ

ほじょりんだって すぐにはずせるよ
おにいちゃん いっしょにおでかけだ

グローイングアップ アップップ
ないたら へんだよ
グローイングアップ アップップ
わらって おわかれさ

グローイングアップップ
ないたら へんだよ
グローイングアップ アップップ
わらって おわかれさ
アップップ

 

 

 

リア姉「大事な椅子とお別れだから、さびしくなっちゃったの?」

上の子「うん・・・」

 

リア姉「そうかぁ・・・。でもね、いすさんも、小さくなって、ずっと使ってもらえなくなるより、今度は大事な別の誰かに大切にしてもらえたら、きっと嬉しいんじゃないかな?」

上の子「大事な別の誰か?」

 

リア姉「そう、弟とか、妹とか、いとことか。そうしたら、捨てちゃうわけじゃないから、使っていた子もまた、いすさんに会えるし、いすさんもお友達が増えるよね」

上の子「そうしたらいすさんは寂しくない?」

リア姉「そうだね、きっとまた使ってもらえて、嬉しいんじゃないかな?」

上の子「でも、僕は寂しいよ・・・」

 

 

 

いつの間にか曲の中の「ぼく」と自分を重ね合わせていた上の子

物を大切にするタイプで、赤ちゃんの頃にもらったぬいぐるみでも

名前を付けて大切にしている彼の心には、この歌がとても響いたようでした

 

 

 

リア姉「じゃあ、その分、ちびちゃんに、このこ、僕の大切なお友達なんだよ! しっかりよろしくね!ってたのめばいいんじゃないかな?」

上の子「ちびちゃん大事にしてくれる?」

 

リア姉「大丈夫だよ! ちびちゃんお兄ちゃんのこと大好きでしょ? きっと約束守ってくれるよ」

上のこ「うん!」

 

やっと笑顔の見られた上の子にほっと心をなでおろしました

 

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 5歳になったころ、三輪車から自転車に乗り換えた上の子、ちょうど、

「三輪車はちびちゃん(下の子)にあげようね」

と話していた矢先のある日

この歌は、彼にとって、自分と通じるところが多い歌だったのでしょうね・・・

 

 

 

以前にこんな絵本をご紹介したことがあります

 

www.riaanehiriaotouto.com

 

この絵本は、おさがりばかりの女の子、なっちゃんが、

おさがりを持ったことのない男の子、とも君と話すうちに

おさがりの良さに気づいていくというストーリー

 

いやだったはずのおさがりが、クラスのみんながおさがり自慢を始める中で、いつの間にか、素敵なものに感じられるようになっていきます

 

登場する先生の

「おさがりをくれたお姉ちゃんとまるで一緒にいるみたいに感じる」

という言葉がとっても素敵な1冊

 

 

 

お金がないから間に合わせ、もったいないから下の子に、というイメージが強いせいか

どうしても、古い、ボロボロ、いやだなぁ、と思われてしまいがちなおさがり

 

でも、おさがりって、お金の問題や、もったいないって気持ちだけのものではない気がします

 

ずっとずっと大切にしていた宝物

ずっと友達のように一緒にいた物

 

そんな大切なものを、今度は自分の大切な誰かに託してく

おさがりをもらう下の子は、愛情と、思い出いっぱいの物を、いつも手にしているのです

 

 

そう思うと、なんだかちょっと素敵^^

 

 

 

新しいまっさらなものも、もちろんいいけど

大好きな人の愛情と思い出の詰まったものも、

とても愛しいなぁと思います

 

 

「僕の友達を、どうかよろしくね!」

 

託す思いと、つなぐ思いとを受け継いで

新しい思い出でいっぱいにしていく、おさがり

 

 

お兄ちゃんの赤い三輪車

これからは、ちびちゃん

君に頼んだよ^^

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リア・非リアきょうだいについて 

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