進む免許返納 車のない不便さ、どう解消する!?

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どうも、リア姉です^^

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実は私、すごくおばあちゃんっ子で、 週に一度は電話をするくらい仲良しです^^♪ 
以前にもこんな記事を書いているのですが 


www.riaanehiriaotouto.com 

 

先日電話で話したときに、

 

「最近は、なるべく運転しないようにしているんだ・・・事故なんか起こしたら大変だしねぇ・・・」

 

と祖母 

 

高齢ドライバーの事故のニュースが頻繁に放送される中で、祖母自身も、運転を控えるようになったそうです

しかし、祖母が住むのは交通網の発達した都心ではなく、地方・・・

一応電車やバスも出ているものの、駅やバス停までは徒歩15分ほどかかりますし、本数もそれほど多くありません 
車を使わなくなると、どうしても生活に不便が生じてくるようです・・・ 

 

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最近では免許返納を勧める動きも多い中で、他の高齢者の方々はいったいどうしているのか・・・ 
気になって調べてみました 

 

 

 

高齢ドライバーの運転免許返納の実情

 警察庁がまとめた「交通事故統計」によると、死亡事故の加害者を年齢別にみると65歳以上が800件を大きく超えているとのこと・・・   

 

車が登校途中の小学生の列に突っ込んだり、病院の敷地内で暴走して歩行者をはねたりといった重大事故がよくテレビでも放送されていますね・・・

私の祖母同様、こういったニュースの影響か、運転を控えるようにしたり、運転免許の「自主返納」を利用する人は年々増加しています

 

2015年は28万5514件と、前年を37%も上回り、その多くが65歳以上で、返納者は東京都や大阪府、埼玉県などで多かったとのことです 

 

運転免許は、 返納すると「運転経歴証明書」(手数料1000円、自治体によって無償)が発行され、運転免許証同様、身分証明証としても利用することができます。   一方で、交通網の発達していない地域では、免許を返納したくても返納することができないという実情もあります

高齢者にとっては、車は唯一の移動手段であることも多く、これを手放してしまうことで、生活が成り立たなくなってしまうことも多いのです  

 

埼玉県警が実施した調査(2016年12月1日~17年1月20日に実施)によると、「運転免許を返納してもよいと思いますか」との問いに、「思わない」と答えた人は実に、回答者の81.0%にのぼったとのこと「運転する理由」には、77.8%が「買い物・通勤」をあげており、 また、「どのようなサービスがあれば運転免許を返納しますか」との問いに、26.2%が「コミュニティバスの充実」と回答しています。さらにこれに次ぐのが、回答率17.1%の「公共機関の割引」、15.0%の「タクシーの割引」などの回答です 

 

こういった回答からも、運転免許の返納を勧めるには、返納後の、車に変わる移動手段を充実させていく必要があることが分かりますね・・・ 

 

参考記事高齢者、免許返納の決め手になるか バス半額、タクシー1割引 : J-CASTニュース

 
 
 
 

 現在行われている助成制度 

上の調査でもわかるように、免許返納のためには、車に変わる交通サービスの充実が必要なわけですが・・・

実際に今行われている助成制度にはどういったものがあるのでしょうか? 

 

市による助成

自治体により、高齢者向けの助成制度内容は大きく変わってきます

まだまだ十分な助成制度が整っていない自治体が多いのが現状ですが、何らかの取り組みを行っている市も増えてきています。

 

例えば、那須塩原市では、移動手段の確保が困難な70歳以上の高齢者に対し、高齢者外出支援タクシー利用券の交付が行われています

タクシー利用券とは タクシーを利用するときに、1枚につき500円相当額の支払いができる券です。交付枚数は年間70枚(計35,000円相当分)。市内に住所を有し、在宅で生活する70歳以上の方で、「運転免許を保有していない人」又は「運転免許は保有しているが、自動車を保有せず、かつ、使用していない人」がこの助成制度を利用することができます

 

参考記事

高齢者外出支援タクシー料金助成事業|那須塩原市

 

町民による支援

また、町民による支援も各地で少しずつ始まっています

三重県菰野(こもの)町では、住民がドライバーとなり、有料で送迎する「あいあい自動車」というサービスが行われています

また、京都府京丹後市では、アプリを利用して自分のスマートフォンから車を呼ぶことのできる「支えあい交通」というサービスもあります

 

老人ホームによる支援

さらに、神奈川県逗子市と鎌倉市では、両市の一部自治会と高齢者施設が協力し、「買い物支援バス」が導入されました

これは、逗子市にある西友逗子ハイランド店で買い物を終えた人を、近くの老人ホームの送迎用のバンで自宅の玄関前まで無料で送り届けてくれる、というサービス。高齢者の乗り降りを手伝うため、自治会役員もボランティアで1人同乗してくれるのだそうです

 

参考記事 高齢者の移動手段、どう確保?「車がないと生活が…」:朝日新聞デジタル

 

バスやタクシーなどの公共交通機関が不十分な地域で、自治体や交通関係者らが合意すれば、NPO法人などが移動サービスを提供できるようになるとのこと

ぜひ、こういった地域に根差した支援が増えていってほしいですね^^

 

  

自家用車よりタクシーのほうがお得!? 

 とはいえ、まだまだ自治体での助成のない地域も多く、車に変わる移動手段の充実は、決して十分ではありません

では、助成がなく、やむ終えずタクシーを利用する場合、どのくらいの出費になるのでしょうか?

 

実はこれについてはこんな記事を発見しました

president.jp

 

こちらの例によると、1500ccのミニバン所有の方で、ガソリン代、駐車場代、自動車税車検費用を含めて計算すると、月額で約4万5000円、年間では53万6300円の出費になるとのこと

 

このミニバンを利用する代わりに、子どもの家族とのカーシェアリング

バス、タクシーの利用に変えることで、月額で約1万2000円、年間では14万円以上もお得になるのだそうです

 

この記事のように、近くに子どもが住んでおり、協力してくれる。また、高齢者向けのバスの助成が行わているという地域では、確かに、バスやタクシーを利用した方が自家用車を所有するよりもお得になることもあります

今回の例では、一か月に往復3000円ほどの区域で、4回ほどタクシーを利用しても、自家用車所有よりも安いとのこと

 

しかし、近くに協力を仰ぐことが難しい場合、月4回のタクシー利用では、生活が成り立たないことも多いのではないでしょうか?

例えば、病院、買い物、習い事や地域の交流の場への参加などの社会参加、これら一回ずつだけでもすでに3回分の外出になります。これが月に1回程度しかできないとなると・・・

生活としてはかなり厳しいですよね・・・

また、頭では回数をきちんと考えて使えば大丈夫とわかっていても、いざ、タクシーと考えると、どうしても高いイメージで、

なかなか気軽には使えないということもありますよね・・・

 

実際私の祖母も、車を処分して、タクシーに変えても金銭的には大丈夫だ、と自分で計算して頭ではわかっているにも関わらず、

もったいない、と感じてしまうのか、頼むたびに連絡をしなければならないのが面倒なのか、ほとんどタクシーの利用をすることはありません

 

 

車を手放すことで懸念される 孤立と運動機能低下の問題

このように、十分な助成が整っていない環境下で車を手放すことにより、

高齢者が気軽に出かけることができなくなり、外出頻度が減少してしまう傾向があります

 

普段の買い物などが不便になることはもちろん、移動手段がありませんので、それまで続けていた、習い事や地域交流などの社会参加の場からも足が遠のいてしまうことも考えられます

また、病院なども、気軽に利用ができないために、ちょっとの痛みでは通院せず、病状を深刻化させてしまう可能性があるのです

さらに、外出をしなくなり、家に閉じこもりがちになることによって、運動する機会が失われ、運動機能の低下を招く恐れも考えられます

 

このような孤立化、健康被害を避けるために、タクシーやバスなどではなく、もっと気軽に、自分の使いたいときに利用できる乗り物はないのでしょうか?

 

シニアカー

 

車に変わる移動手段として便利なのは、やはりシニアカ―、

速度は車よりも落ちますが、タクシーで月に決められた回数しか出かけられない

バスを利用しようにもバス停が遠い、などという方にとっては、気軽に自分の出かけたいタイミングに出かけられるので、とてもおすすめです

 

電動カート コンパクト シニアカー Asahi S46

 

高齢になってから新しい操作を覚えるのが不安・・・という心配があるかと思いますが、操作部分が前進レバーと後退レバー、速度調節用のつまみ部分しかないので、操作も簡単

非常時用に警報ブザーがついているのも安心です

また、こちらの商品は、運転免許不要、 国家公安委員会承認 TSマーク付きとのこと

速度は大人の早歩き程度の6km/h、充電もガソリンではなく、バッテリー充電なので、自宅で行うことができます

何より、この速度ゆえに、事故の心配がないのは安心です

自宅の周辺を移動できれば十分、事故が怖い、という方にピッタリのシニアカ―です

 

 

 

アクセス製 電動ミニカー シルドLX4W Roof

 

雨の日にも外出できる方がいい、という方にはこちらがおすすめ、

最高時速は上の物よりも速く、20km/hですので、遠出が多く、生活圏が広めの方にとってもこちらの方がいいかもしれませんね

かごの代わりに、いすの下に収納スペース、後ろにリアボックス、さらにドリンクホルダーや袋の下げられるコンビニフックがついていますので、荷物を運ぶには十分

充電は上の物同様、家庭で簡単に行うことができます

 

ただし、こちらは普通自動車免許が必要ですので、すでに免許の返納をされている方は、上の コンパクト シニアカー Asahi S46 がいいですね^^

 

操作としては、原付バイクと同様のアクセルとブレーキ

ただし、止まることを優先したブレーキになっており、アクセルを戻すと自動的にブレーキが作動するので、運転も安心です

 

 

 

 

コンパクトカーとシニアカ― どちらがいいの?

コンパクトカーなどについても調べてみましたが、コンパクトカー結局は軽自動車がさらに小さくなったようなもの

車検や保険も実は軽自動車よりも割高になってしまいますし、何より速度が出てしまうため、事故の危険性は車と変わりません

また、安全性という面でも、ボディがコンパクトなことから、十分でないという意見もあり、私個人としては、シニアカ―の方がお勧めかな、と思っています

 

 

いかがでしたでしょうか?

事故のリスクを考えて、高齢者は運転を控えた方がいい、そんな風潮が広がりつつある今日この頃。

安全はもちろん大切、でも、日々の生活が少しでも不便なく、変わらず元気に過ごしてもらえるように、

この先、より充実した助成制度と安全な移動手段が確保していけたらいいなぁと思います^^

 

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