『死んだらどうなるの?』 こどもの疑問にどう答えていくか・・・

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どうもリア姉です^^

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最近、上の子(5歳)が平仮名の読み書きができるようになり

「これなんて書いてあるの?」

と聞かれることが増えてきました^^

看板の文字やお店の商品、いろいろな文字に興味津々の息子

 

 

 

ところがある日・・・

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いくら見てみても息子の指差すあたりに文字の書いてあるところは見当たらず・・・

「どこ?」

「何にも書いてないよ」

なんて言っていいると・・・

 

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まさかの葉っぱ!?Σ( ̄ロ ̄;)

 

 

 

上の子「い と く は読めるけど、この下のカタカナみたいなやつがわかんない。これカタカナでなんて書いてあるんだっけ?」

リア姉「ヨ かな? ^^」

 

上の子「い・く・ヨ・・・。行くよだって!」

リア姉「葉っぱのお手紙だったんだね^^ 虫さんからかな?」

 

上の子「違うよ! きっと鳥さんだよ」

リア姉「鳥さん?」

上の子「そう! 前に埋めてあげたじゃん きっと、ありがとう、もう大丈夫だよ、もうお空に行くよ~って、鳥さんからのお手紙だよ」

 

 

実はこの一か月ほど前に、おうちの前で小鳥が死んでしまっており

息子と一緒に埋めてあげたのでした

息子はきっとその時のことを覚えていたのでしょう

 

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たった一度だけ出会った小鳥に馳せる想いと

その澄んだ心の世界に、思わず吸い込まれそうになる

ある日なのでした

 

 

 

 

死について考える絵本

実は一時期、「死」というものについて知る中で

「ママ死なない?」「しなないには、どうすればいいの?」と不安になってしまった時期のある息子

 

そんな時に、以前に

「この絵本いいよ」と進めてもらった絵本のことを思い出しました

 

 (画像クリックで、あらすじや詳細レビューが見れます)

 

死ぬってどういうこと、死ぬとどうなるの?

その答えは誰にもわかりません

子供のその問いにどうこたえるのが正解なのか、考えても考えても

私の中での答えは出ません

 

でも、この絵本はその答えを出す代わりに

「死んでしまったら、どうしたいか」

ということが、一人のおじいちゃんの視点から描かれています

 

死を決して軽視した描き方ではなく、けれども子供にとって重すぎない

軽快さで、死んだ先についてを考えながら読み進めていくことができます

 

実は私自身も、この絵本を手にしたのは、近しい人の死に直面した直後でした

読み終えてみて、

「本当にこうだったらいいな、こうだったら、旅立ってしまったあの人も、いまごろは笑顔でいてくれるかもしれない」

と、ぽっかりとあいた心の穴に、優しい光を差し込んでくれました

 

そしてまた、この絵本は、「死んだらどうなるの?」から

「どう生きていきたいか」に心をつないでくれる絵本でもあります

 

死んでしまったらどうしようか・・・

でもその前に、生きている間には何をしようか?

 

死というものへの不安から、教訓的な意味ではなく、本当の意味で、生き生きと

人生に前向きに向かうことのできる絵本ではないかな、と思います