なぜ子どもとオヤジはダジャレが好きなのか? ダジャレで伸ばす子どもの国語力!!

どうも、リア姉です

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我が家には、5歳の上のこと、ちびちゃん(下の子1歳)がいるのですが、

二人はとっても仲良し♪

よく二人で仲良く遊んでくれています^^

 

 

これは先日おやつを食べていたときのこと・・・

 

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ねぇ・・・絶対噛み合ってないよねぇ!?

子どもの神秘!!( ̄▽ ̄;)!!

一体二人とも何に喜んでいるのだろうか・・・w

 

 

ところで、こどもってダジャレが好きですよね^^

特に男のはよくダジャレ遊びをしているイメージがあります

ダジャレというとオヤジギャグなイメージですが・・・

 

どうしてオヤジと子どもはダジャレが好きなのでしょうか?

 

オヤジがダジャレを好きな理由

30代になると、側頭連合野という、発見やクリエイティブのもとである物事の間に繋がりを感じる能力が飛躍的に発達すると言われています。ダジャレは語呂合わせでうので、音のつながりを使った言葉遊び。

まさに繋がりを探し出す遊びなのです。

 

とはいえ、ダジャレを好むのは、なぜオヤジだけなのでしょうか?

30代から繋がりを感じる能力が活性化するのならば、女性だってダジャレが好きになりそうなものです。

実は、そこには男女の脳の違いが関係していたのです

 

女性の脳は、左右の脳を繋ぎ、連絡橋となっている脳梁が男性より太いと言われています。このことにより、聞き取った音を瞬時に左右の脳で判断し、音として捉えられた言葉は言葉の意味やイメージとして理解されます。しかし、脳梁の細い男性は、瞬時に意味やイメージに結び付けず、言葉をその言葉そのものとしてとらえることができるのです。

 

そのため、純粋に音の繋がりだけを楽しむことができ、だじゃれ遊びを楽しむことができるのです。

 

また、あの有名な『チコちゃんに叱られる!』でも解説されていましたが

中高年の男性は50代頃をさかいに、前頭葉という理性のコントロールを行う部分の働きが低下していきます。

そのため、これはくだらないかな・・・というダジャレが思い浮かんでも、言わずにはいられない^^;

しかし、側頭連合野の働きでどんどんダジャレが生み出されてしまう・・・というメカニズム・・・

まさにこれが、オヤジがダジャレが好きなのです

 

子どもがダジャレが好きな理由

一方で、ダジャレが好きなのはオヤジだけではありません^^

子供だってダジャレが大好き! 特に男の子は好きなこが多いですね

5歳くらいの子供たちは、少しずつ文字や言葉に興味を持ち始める時期

同じ音で、違った意味を持つ言葉を見つける面白さや、

繰り返される文字に面白さを感じることができるようになります

この発達の時期に、ダジャレ遊びはまさにぴったりの遊び!

ダジャレ遊びをすることで、遊びの中で文字や言葉への理解を深め、

さらなる興味を伸ばしていくことができます

 

 

子どもと一緒にダジャレ遊び

実は、子供たちの大好きな絵本やおもちゃにもダジャレの使われたものがたくさんあります^^

今回は、大人でも 「くだらない( ̄▽ ̄lll)」 とならず、

いっしょに楽しめる物をご紹介していこうと思います^^

 

 

だじゃれかえりみち (PHPわたしのえほん)

だじゃれかえりみち (PHPわたしのえほん)

 

二人の男の子が帰り道に目につくものを次々にダジャレにしながら、ダジャレ競争をしながら帰るというもの^▽^

何気ない帰り道に生み出されるダジャレは、「なるほど!」と思うものが多く面白いです♪かえりみちだけでこんなにもたくさんのダジャレが作れるなんて!!

 

 

おまつり!おまツリー!!

おまつり!おまツリー!!

  • 作者:林 木林
  • 出版社/メーカー: 絵本塾出版
  • 発売日: 2016/05/31
  • メディア: 単行本
 

 こちらは前面にダジャレが押し出されているものではなく、所々でダジャレが出てくるものです。挿絵のあちこちにダジャレが隠されていたりするのですが、挿絵を眺めているだけでもたのしい!

どロボットという泥棒を探すストーリーになっているのですが、ウォーリーを探せのように、このどロボットを探すのもまた楽しいです♪

こんな感じですね^^

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こちらは、もはや 全てがダジャレの『だじゃれかるた』

「仙人がせんにん」「かっぱをかっぱらう」「うめがうめぇ」

簡単なものが多いので、文字を覚えたてのお子さんでもいっしょに遊べて楽しです^□^

 

 

洒落は、古き良き日本文芸

 

平安時代の和歌

平安時代によく恋人へ若を読んでいましたが、洒落を効かせた和香が数多く読まれていました。もちろんダジャレではありませんが^^

君恋し・・・想いのほどは小石ほど」なぁんて送ったら、フラれちゃいますからね^▽^;

 

とはいえ、言葉遊びは既にこの時代から始まっています

例えば一つの言葉に2つの意味を持たせた掛詞、かれという言葉には「離れる 枯れる」という二つの意味があるのですが、

これを利用して、

「山里は冬ぞさみしさまさりける ひと目も草もかれぬと思へば」源宗于朝臣 (みなもとのむねゆきあそん)

(山里は特に寒さがまさって感じられるなぁ。人の訪れることもなく、草もかれてしまうからね・・・。)

というように、ダジャレと同じように音が同じで意味の違った言葉遊びがこの時代からもう既に始まっています

 

江戸っこは粋と洒落が大好き

江戸時代には粋なもの、洒落の聞いたものが特に好まれました

この時代の言葉には、現代に残るものも多くあります^^例えば

「おしゃかになる」という言葉、これは現代では使えなくなる、役に立たないものになるという使い方がされていますが、こちらも実はだじゃれから出来た言葉です
江戸時代、鋳物職人が、火力が強すぎて不良品ができると「火が強かった」と言っていたのが、当時の発音のため、「しがつよかった」に聞こえたとのこと。

さらにこれが言葉遊びの中で「4月8日」に変化します。「4月8日」といえば、花祭り! そう、お釈迦様のお誕生日ですね!

というわけで『お釈迦になる』^▽^

 

このように言葉遊びは日本の文芸なのです!

 

な~んて書いている間にも、あぁ・・・なんだか眠くなってきた・・・

睡魔に負けてすいません ( ̄∇ ̄*)w

 

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